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我が国の65歳以上の人口は、令和2年5月1日現在で3607万9千人、総人口1億2589万5千人(総務省統計局)に占める高齢化率は28.7%にも及び過去最高となりました。平均寿命は、令和元年現在、男性81.41歳で3年連続世界第3位、女性は、87.45歳で5年連続世界第2位となりました。(厚生労働省「簡易生命表」)団塊世代が75歳を迎える2025年には、4人に1人が75歳以上になると見込まれ、今後、老夫婦の世帯や高齢者の一人暮らしが、益々増え続けていくことと思われます。
元気で、住み慣れた家で暮らし続けたいと、誰もが願うことです。長年、住み慣れた家でも、高齢になると少しの段差でつまづいたり、玄関の上がり框が高く感じられたり、階段の上り下りが苦痛になったりするものです。ケガなどを未然に防ぐためにも、安心・安全な住環境を作ることが、大切ですね。
ウーマンズ・ワークでは、ご家族の方々が、快適に過ごせる住まい造りのお手伝いをさせて頂いております。

- ●手摺取り付け
- ●床の段差解消・滑り防止
- ●浴室改修(浴槽のまたぎ高さの低いものに交換)
- ●トイレ改修(和式トイレを洋式に変更・昇降便座)
- ●玄関改造(式台設置・スロープ設置)
- ●通路・出入り口拡張
- ●扉交換(ドアを引き戸に変更・ドアノブの交換)
- ●自立支援機器取り付け(移動リフター・階段昇降機)
介護保険では、介護リフォームで助成を受けることができます。
ウーマンズ・ワークは、横浜市の『住宅改修事業者名簿』登録店として、数多くの施工実績があります。
福祉住環境コーディネーターが、わかりやすく、ご説明・お手続きいたします。
※自己負担分のみのお支払いで、工事ができます。
要介護認定で、要支援1・2、要介護1〜5の認定を受けた方
上限は、20万円(内一割は、自己負担)
※転居した場合や要介護度が3段階以上重くなった場合は、再度利用できます。(限度額は同じ)
一定のバリアフリー改修工事を行った場合、
工事費(上限200万円)の10%をその年分の所得税額から控除できる制度
※最大控除額20万円(平成33年12月31日まで)
一定のバリアフリー改修工事を行った住宅の翌年分の固定資産税が、
1年間3分の1に減額する制度(平成28年4月1日~平成32年3月31日)
浴室改修 またぎの低い浴槽に交換・手摺取付 |
段差解消 |
トイレ改修 便器交換・手摺取付 |
トイレ手摺取付 肘掛手摺ペーパーホルダー付は、手をついて体を支えることが可能です |
浴室改修 またぎの低い浴槽に交換・手摺取付 |
段差解消 |
トイレ改修 便器交換・手摺取付 |
トイレ手摺取付 肘掛手摺ペーパーホルダー付は、手をついて体を支えることが可能です |
玄関より廊下にかけてスロープに改修・手摺取付 |
外階段に手摺取付 |
玄関に壁付折りたたみ椅子取付 狭い玄関などで,楽な姿勢で靴を履くこができます |
玄関アプローチ改修 段差解消・手摺取付 |
玄関より廊下にかけてスロープに改修・手摺取付 | 外階段に手摺取付 | 玄関に壁付折りたたみ椅子取付 狭い玄関などで,楽な姿勢で靴を履くこができます |
玄関アプローチ改修 段差解消・手摺取付 |